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さくいん-さ |
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・酒屋の切手(さかやのきって) |
現代のビール券で、進物に用いた。『文七元結』『山崎屋』に出てくる。 |
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・刺子(さしっこ) |
綿布を表裏木綿針で刺し縫いあわせたもの。「刺子の長半纏」は火事装束。 |
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・廓言葉(さとことば) |
女郎の国訛りを消すために、遊里で用いた言葉づかい。「そうでありんす」「そうざます」「こうしまほう」等。 |
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・三題噺(さんだいばなし) |
落語家が客席から三つの題をもらい、即席にまとめて演じる噺。『芝浜』は「酔っ払い」「革財布」「芝の浜」から出来た名作。 |
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・三枚(さんまい) |
三枚肩の略。駕籠は通常二人で担ぐが、急ぐ場合三人で担いだ。四人もあったが、五人はなかった。「四人で終い(四枚)」というクスグリがある。 |
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